東京外為市況=103円台後半、1月23日以来の円安水準

2014/04/02 16:45:27

 2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台後半。
 米経済指標を受けた株高を背景に、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は103円台後半で始まった後、日経平均株価が3月12日以来1万5000円台を回復したことで円売り・ドル買いが強まり、一時は1月23日以来104円を試す場面も見られたが、株価が大引けで1万5000円を割り込んだことで、103円台後半で伸び悩む展開となっている。市場では、直近の円安水準を上抜いたことで、104円台が視野に入っており、今夜の全米雇用報告(ADP)民間就業者数の内容次第では、1月23日以来同水準を回復する可能性があるという。

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