東京外為市況=米雇用統計を控え、103円台後半でこう着

2014/04/04 16:55:55

 週末4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台後半。
 米週間失業保険申請件数はやや弱め、3月のISM非製造業景況指数はやや強めとまちまちの結果となり、方向感に乏しい展開となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は103円台後半で始まった後は、日経平均株価が小幅な値動きにとどまったことに加え、今夜の米雇用統計を控えて模様眺め気分が強まり、103円台後半でこう着状態となっている。市場では、3月の米雇用統計は寒波要因が払拭され、非農業部門就業者数は20万人超の増加となる可能性もあるとみられるため、今夜の発表までは上下ともに動きにくい展開が予想されるという。

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