東京外為市況=102円台後半での取引

2014/04/08 10:42:37

 8日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半での取引。
 前日の海外市場では、ウクライナ情勢への懸念から米株価が下落したことを背景にドル売り・円買いが優勢となった。東京市場でも、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の軟調を眺めて円が強含んでいる。市場はこの後の日銀決定会合の結果公表と総裁会見に注目している。市場関係者からは「日銀が今後、追加的な金融緩和策を打ち出す可能性があるのか、午後の黒田東彦総裁の記者会見で見極めたい」との声が聞かれた。

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