東京外為市況=円相場は、一時101円台後半

2014/04/09 16:32:24

 9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円絡み。
 前日の海外市場では、日銀による追加緩和観測の後退に加え、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に、円買い・ドル売りが先行し、1ドル=101円台後半を付け、3月19日以来の円高水準となった。東京市場ではこの流れを引き継いで始まった後は、新たな手掛かり材料に乏しいことから、同水準でもみ合いとなったが、取引終盤には、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えて、持ち高調整のドル買いが優勢となり、102円を挟んで推移した。市場では「101円台では短期筋のドル買い注文に支えられ、ドルは下げ渋った」との指摘が聞かれた。

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