東京外為市況=101円台後半での取引

2014/04/11 16:57:18

 週末11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 前日の海外市場では、米週間失業保険申請件数が約7年ぶりの低水準となったことで、101円台後半まで円安に振れる場面がみられたものの、その後は、ニューヨーク株式市場の下落や、ウクライナ情勢の緊迫化を背景にリスク回避的な円買いが優勢となり、101円台前半まで円高方向に切り返す展開となった。東京市場ではこの流れを引き継いで始まった後は、週末要因から持ち高調整のドル買いが優勢となり、取引終盤は概ね101円台後半で推移した。市場では「利上げ観測の後退による米国の金利低下傾向がドル売り要因となっているが、米経済が回復に向かっているとの見方が大勢で、ドル高・円安の基調に変化はないだろう」との指摘が聞かれた。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ