東京外為市況=株高などを背景に円安進行

2014/04/16 17:03:09

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
 日経平均株価が大幅上昇したことを背景にリスク回避姿勢が後退。これにより安全資産とされる円を売る動きが先行したため、ドル・円相場は1ドル=102円台前半まで円安・ドル高が進行した。なお、本日発表された中国の国内総生産(GDP)は前月より悪化したものの、市場予想はやや上回ったことでむしろリスク回避姿勢を弱める結果となった模様。
 市場関係者は「麻生財務相が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の積極運用に言及したことも、円売り・ドル買い要因となったようだ」と指摘した。

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