東京外為市況=円は豪中の経済指標を受け、102円台半ば

2014/04/23 17:01:08

 23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
 米株価の上昇を背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は102円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったことで、円売りがやや強まる場面も見られたが、その後に発表された1〜3月期の豪消費者物価が市場予想を下回り、豪ドル円の下落がドル円を圧迫したうえ、4月のHSBC中国製造業PMIは市場予想と一致し、3月確定値からは上昇したものの、改善は鈍いとの見方が広がり、中国経済との関連性の強い豪ドル売りが加速したため、円相場は102円台半ばでの推移となっている。

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