東京外為市況=102円台前半で動意薄

2014/04/28 17:01:36

 週明け28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
 ウクライナ情勢の先行き不透明感から、円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=102円台前半で始まった。しかしその後は、日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているため、模様眺めムードが強まる格好となり、102円10銭〜20銭台の狭いレンジでの値動きとなった。市場では「102円付近では短期筋のドル買いがみられ、ドルの下値を支えている」との指摘や、「今週は米国内総生産(GDP)や米雇用統計の発表も控えており、ポジションをとり難い」との声が聞かれた。

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