東京外為市況=円は小幅安

2014/04/30 10:16:00

 休日明け30日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅安。
 東京市場が休場の間に海外市場で円売り・ドル買いがやや優勢となった流れを受け、1ドル=102円台後半に下落している。ただ、日銀決定会合の結果公表と黒田総裁会見を午後に控えていることで、様子見ムードが強く、小幅な値動きとなっている。
 日銀決定会合では金融政策の現状維持が見込まれているが、市場の一部には緩和期待もあるとされ、結果公表後はやや円買い・ドル売りが強まる可能性もある。ただ、「週末の米雇用統計の改善期待も根強く、円買い・ドル売りは限定的だろう」との見方が多い。

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