東京外為市況=101円台後半でのもみ合い

2014/05/08 16:53:50

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。ウクライナ情勢への警戒感が薄らいだことから、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後は、日経平均株価が堅調に始まったことで、一時は102円を試す場面も見られたが、その後に株価が伸び悩んだことで、101円台後半でもみ合う展開となっている。本日発表された4月の豪雇用統計で、就業者数が市場予想を大きく上回ったことから、ドル売り・豪ドル買いが優勢となり、つれてドルが対円でも売られたものの、その後に発表された4月の中国貿易統計が輸出入ともプラスとなったことから、再びドルが買い戻されるなど、強弱まちまちな内容となったため、レンジ内の値動きにとどまったようだ。

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