東京外為市況=101円台後半でのもみ合い

2014/05/09 16:55:10

 週末9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 米株価が伸び悩んだことでリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全資産とされる円が買われた海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調となったため、ドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、米株価と同様に日経平均も伸び悩んだことから、その後は方向感に乏しく、101円台後半でもみ合う展開となっている。市場では、ウクライナ東部の親ロシア派が、自治拡大をめぐる住民投票を11日に強行すると伝えられているため、同国情勢が落ち着かなければ、積極的にドルを買うムードになりにくいという。

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