東京外為市況=円は強含み、101円台前半

2014/05/19 17:01:28

 週明け19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半。
 海外市場の流れを引き継いで101円台半ばで始まったあとは、積極的な商いが手控えられ、同水準でもみ合う展開。朝方発表された3月の機械受注統計は良好であったが、ドル・円相場の反応は限定的にとどまった。その後、東京株式市場がマイナスサイドに転じたことや、オプション取引に絡んだドル売り・円買いが優勢となり、取引終盤には101円台前半まで円が強含む展開となった。ただ市場では「明日から始まる日銀の金融政策決定会合を見極めたいとの思惑もあり、模様眺めムードが強まった」との指摘が聞かれた。

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