東京外為市況=円は小幅高

2014/05/21 10:37:08

 21日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅高。
 前日の米株価下落と米長期金利低下を受けて、やや円売り・ドル買いの動きが強まり、1ドル=101円台前半に下落している。ただ、本日は日銀決定会合と黒田総裁の記者会見を控えているため、様子見ムードが強く、狭いレンジでの動きとなっている。
 日銀決定会合と黒田総裁の記者会見について、市場では金融政策は現状維持との見方が支配的で、総裁会見も従来と同様に追加緩和に否定的な見解を示す公算が大きい。ただ 「最近は円高・ドル安地合いとなっているため、追加緩和に否定的な見解が示されるとドル売りが出やすい」と警戒されている。

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