東京外為市況=株価上昇一服で伸び悩み102円近辺

2014/06/02 17:00:41

 週明け2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円近辺。
 前週末の海外市場が米株価と長期金利の上昇で円安・ドル高となったうえ、1日に発表された5月の中国製造業PMIが市場予想を上回ったことを受け、円相場は101円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調となったことで、ドル買い・円売りが優勢となり102円台に乗せたものの、その後は株価の上昇一服とともに伸び悩み、102円近辺での推移となっている。市場では、週後半に欧州中央銀行(ECB)理事会や、5月の米雇用統計を控えているため、週前半は積極的な取引が手控えられる可能性が強いという。

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