東京外為市況=102円台半ばでもみ合い

2014/06/09 16:40:54

 週明け9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの取引。
 良好な米雇用統計を背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=102円60銭台で始まった。朝方発表された日本の1−3月期実質国内総生産(GDP)改定値が前期比年率+6.7%と、速報値(同+5.9%)から大幅上方修正されたことで、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことも、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きを誘う格好となった。ただ、東京株式市場が上げ幅を削ったことなどから、取引終盤には102円30銭〜40銭台まで円が買い戻される展開となった。

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