東京外為市況=円は強含み、102円台前半

2014/06/10 16:40:58

 10日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=102円台前半。
 海外市場の流れを引き継いで102円台半ばで始まった後は、米国の長期金利の上昇が一服したことで、持ち高調整のドル売りが優勢の展開。東京株式市場が下落に転じたため、投資家のリスク選好姿勢がやや後退したことも円買い・ドル売り要因となり、取引終盤は102円台前半での値動きとなった。市場では「前週の米雇用統計の発表以降は、欧米で主要な経済統計の発表がないため、決め手材料に欠ける」との指摘が聞かれた。

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