東京外為市況=円相場は、101円台後半

2014/06/13 16:50:05

 週末13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半での取引。
 前日の海外市場では、米経済統計が低調であったことに加え、イラク情勢の緊迫化を背景に、投資家がリスク回避姿勢を強めたため、円買い・ドル売りが優勢となり、1ドル=101円台後半まで円高・ドル安が進行した。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後、法人税減税への期待感から東京株式市場が上昇したことで、102円台前半まで円安に振れる展開となった。日銀は金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。その後の黒田日銀総裁の会見で、追加緩和についての言及がなかったことで、取引終盤は101円台後半に水準を戻した。

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