東京外為市況=株価下落を受け、101円台前半

2014/06/27 16:58:27

 週末27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半。
 米経済指標が概ね市場予想を下回る内容となったことを背景に、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台半ばで始まった後、日経平均株価が軟調に寄り付き、午後にかけて下値を切り下げたことで、ドル売り・円買いが強まり、101円台前半での推移となっている。朝方に日本の消費者物価指数が発表されたが、ほぼ市場予想通りで、日銀の金融政策を変えるような内容ではないと受け止められたため、円相場への影響は限定的となった。

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