東京外為市況=欧州株の堅調を受け、101円台半ば

2014/07/14 16:45:26

 週明け14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。  ポルトガルの大手銀行をめぐる経営不安が後退するなか、狭いレンジでもみ合った海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台前半で始まった後、日経平均株価が午後にかけて堅調となったものの、101円50銭の手前では利食いのドル売り・円買いに押し戻され、東京市場では101円台前半で小動きとなっていた。ただその後のロンドン市場が始まると、欧州株が強含みに推移していることから、リスク回避姿勢が後退したため、ドル買い・円売りが優勢となり、101円台半ばでの推移となっている。市場では、15日の日銀金融政策決定会合の結果発表と黒田総裁の記者会見、15〜16日の米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の議会証言などを控え、模様眺め気分が強まっているという。

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