東京外為市況=円相場は101円台前半で膠着

2014/07/23 17:00:52

 23日の東京外国為替市場の円相場は、101円台前半。
 ウクライナやイスラエル情勢を眺めて神経質な商いが続くなか、新たな展開が見られず決め手材料にかける事から、東京市場は、1ドル=101円40銭付近の小幅なレンジでの値動きに終始した。22日に欧州連合(EU)が決定した対ロシア追加制裁のリストが24日に公表されることも、積極的な商いが手控えられる要因になったとみられる。また、市場では「本日は欧米で主要な経済統計の発表が予定されていないため、この後も方向感に乏しい展開になりそうだ」との指摘が聞かれた。

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