東京外為市況=円相場は101円台後半でこう着

2014/07/25 17:02:11

 週末25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 米週間失業保険申請件数が28万4000件と、2006年2月以来8年5カ月ぶりの低水準となったことで、ドル買い・円売りが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は101円台後半で始まった。ただ、その後は手掛かり材料難に加え、週末要因から模様眺めムードが強まり、概ね101円70銭〜80銭台でもみ合い推移となった。朝方発表された、6月の全国消費者物価コア指数は前年同月比3・3%の上昇となったものの、市場予想の範囲にとどまり、特段の材料視はされなかった。市場では「来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることも、商いが見送られる要因となった」との指摘が聞かれた。

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