東京外為市況=102円台半ばでこう着

2014/08/06 17:02:32

 6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
 前日の欧米市場は、対ユーロでのドル買いを眺めて円は102円90銭前後まで軟化する場面も見られたが、その後のポーランド高官による「ロシアがウクライナ侵攻の準備をしている」との発言が伝わり株価が急落、リスクオフのドル売り・円買いにより、102円50銭前後に巻き戻された地合いを引き継ぎ、円相場は102円台半ばで始まった後は、ウクライナ情勢への懸念や株安でリスクオフのムードに傾いているものの、ウクライナ情勢は米国経済に対して大きな影響を与える問題ではないため、円相場への影響は限定的との見方が強まり、102円台半ばでこう着状態となっている。

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