東京外為市況=米大統領によるイラク限定空爆承認を受け、101円台後半

2014/08/08 17:00:24

 週末8日の東京外国為替市場の円相場は、101円台後半。
 米株価の下落と米長期金利の低下により、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後、ウクライナ情勢の緊迫化で投資家のリスク回避姿勢が強まり、ドル安・円高の地合いになっていたところに、オバマ米大統領がイラクへの限定空爆を承認したと発表すると、日経平均株価が大幅安となったことから、ドル売り・円買いが強まり、円相場は102円を割り込んだ。その後も株価が下げ幅を拡大したことで、101円台半ばを付ける場面も見られたが、円買い一巡後は101円台後半での推移となっている。

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