東京外為市況=102円台前半で小動き

2014/08/12 16:49:21

 12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
 前日の海外市場では、欧米の株式市場が堅調に推移したことで、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行する展開。東京市場ではこの流れを引き継いで、102円台前半で始まった。しかしその後は、決め手材料不足から積極的な商いを手控える向きが目立ち、概ね102円20銭台の小幅なレンジでの値動きに終始した。市場では「明日に日本の4〜6月期国内総生産(GDP)の発表を控えて、様子見ムードが強まったようだ」との指摘が聞かれた。

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