東京外為市況=円は弱含み、102円台半ば

2014/08/13 16:49:10

 13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。海外市場の流れを引き継いで、102円台前半で始まったあとは、方向感に乏しく小幅なレンジでのもみ合い推移が続いた。朝方発表された日本の4〜6月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比1.7%減、年率換算で6.8%の大幅減となったものの、市場予想の7.1%減より良好な内容となった。市場では「消費増税前の駆け込み需要の反動で、GDPの大幅減は織り込み済み」との指摘が聞かれるなど、市場の反応は限定的にとどまった。ただ「個人消費は前期比5.0%減となり、比較可能な94年1月以降で最大の下落幅を記録しており、景気回復が想定よりも鈍化している可能性がある」との指摘も聞かれ、欧州勢が参加した取引終盤には、102円台半ばまで円が弱含む展開となった。

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