東京外為市況=円相場は102円台半ばでもみ合い

2014/08/14 16:49:03

 14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
 前日の海外市場では、米小売売上高が低調な内容となったことで、一時102円台前半まで円買いが先行した。しかしその後は、欧米の株式市場の上昇を受けて、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、円売り・ドル買いが優勢となり、102円台半ばまで円が弱含む展開となった。東京市場はこの流れを引き継いで始まったあと、東京株式市場の上昇を眺めて、102円60銭台まで円安が進行した。ただ、新たな手掛かり材料に欠ける事から、商い一巡後は102円40銭〜50銭台に水準を戻す格好となった。市場では「ユーロ圏域内総生産(GDP)の発表を控えて、マイナス成長への警戒感が円の下値を支えたようだ」との指摘が聞かれた。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ