東京外為市況=104円台前半でのもみ合い

2014/08/25 16:45:41

 週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、104円台前半。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演を受け、米国の政策金利の引き上げ時期が前倒しになるとの観測が広がり、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は104円台前半で始まった後、日経平均株価が堅調となったものの、先週後半からの円安地合いを受け、利益確定のドル売り・円買いに頭抑えられたため、104円台前半でのもみ合いとなっている。市場では、イエレン議長の講演は「従来よりハト派姿勢が薄らいだ」と受け止められる一方、「利上げの前倒しは考えにくい」とされ、円相場は今後も調整局面が続く公算が大きいという。

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