東京外為市況=円は103円台後半で小動き

2014/08/28 16:36:06

 28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台後半。
 米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を手掛かりとしたドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は103円台後半で始まった後、日経平均株価が軟調に推移したことに加え、午前中に発表された4〜6月期の豪民間設備投資が強い数字となり、豪ドル買い・米ドル売りが強まったのになびき、一時はドル売り・円買いが強まる場面も見られたが、103円台半ばに近付くとドルの押し目買い意欲も強く、103円台後半に押し戻される展開となっている。欧米時間には主要経済指標の発表が相次ぐため、東京時間は手控えムードが強まっているようだ。市場では、今夜発表される4〜6月期の米GDP改定値について、弱い数字になるとの警戒感が強まっていることが、ドル買いを抑える格好になっているという。

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