東京外為市況=105円丁度を挟む展開

2014/09/03 16:50:08

 3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円丁度を挟む展開。
 前日に米国で発表された8月のISM製造業景況指数が3年5カ月ぶりの高水準となったことから米経済の回復が鮮明化し、ドル買い・円売り優勢の取引となった。また、内閣改造により、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革が進むとの観測があり、GPIFが外債購入を拡大するとの思惑も、円の下落要因として指摘されていた。市場筋は「午前中は円の安値を試したが、午後からはその流れは一服し、104円台後半まで戻す動きとなっている」と語った。

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