東京外為市況=106円台前半でもみ合い

2014/09/09 17:02:16

 9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=106円台前半。
 前日の海外市場で、英北部スコットランド独立を問う住民投票をめぐる世論調査で独立賛成派が優位になったことを受けてポンドが対ドルで下落したほか、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測によりユーロが対ドルで下落し、これらを受けてドルは対円で上昇。こうした流れを東京市場でも引き継ぎ、1ドル=106円台前半まで円安・ドル高が進行。ただ、午後に入ってからは目立った手掛かり材料が見当たらないことから動意に乏しい値動きとなり、ほぼ同水準でもみ合った。

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