東京外為市況=円は弱含み、109円台前半

2014/09/25 16:33:23

 25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
 前日の海外市場では、8月の米新築住宅販売件数が予想を大幅に上回る良好な内容となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が再燃する格好となり、ドル買い・円売りが先行。1ドル=109円台前半まで円安に振れる展開となった。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後、東京株式市場の上伸を眺めた円売りがみられる一方で、実需筋や、オプション取引に絡んだドル売りも散見され、109円台前半でもみ合い推移となった。市場では「前日のドイツIFO景況感指数が低調となり、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和(QE)に踏み切るとの思惑が、対ユーロでのドル先高観を強めており、対円でもドルが買われやすくなっている」との指摘が聞かれた。

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