東京外為市況=円相場は株価急落などを背景に、108円台後半

2014/10/02 17:00:17

 2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半。
 低調な米経済指標を背景に景気への先行き不透明感が強まり、米株価や長期金利が下落したことから、ドル売り・円買いが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は109円近辺で始まった後は、ニュージーランドドル高・米ドル安が強まった余波がドル円にも波及したほか、日経平均株価が9月17日以来約2週間ぶりに1万6000円の節目を割り込む大幅下落となったことで、ドル売り・円買いが優勢となり、108円台後半での推移となっている。市場では、今夜は欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギ総裁の記者会見といった注目イベントを控えているため、様子見気分が強まる公算が大きいという。

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