東京外為市況=安倍首相の発言を受けて円買い優勢

2014/10/07 16:54:29

 7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台半ば付近。
 朝方に、黒田日銀総裁が参院予算委員会で「物価見通しが下振れなら追加緩和する」と発言したことを受けて円安・ドル高基調となる場面もあったが、その後は安倍首相が国会答弁で、円安について「企業にとってプラス・マイナス両面ある」と述べ、これを円安牽制と受け止める向きが多かったことから円買い・ドル売りが先行。1ドル=108円台半ば付近での取引となった。

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