東京外為市況=1カ月ぶり円高水準

2014/10/14 10:38:06

 14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半での取引。
 世界経済の減速懸念から13日の米株価が大きく下落したことで、投資家のリスク回避姿勢が高まり、安全資産とされる円が買われる展開。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ開始時期が想定より遅れるとの観測も、ドル売り材料となっている。市場筋は「値頃感から輸入企業などのドル買い需要も強く、一方的な円高には進みづらい」と語った。

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