東京外為市況=世界的な株価下落を受け、107円台前半

2014/10/14 17:00:25

 連休明け14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
 世界経済の減速懸念から13日の米株価が大きく下落したことで、投資家のリスク回避姿勢が高まり、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は107円台前半で始まった後、日経平均株価が8月11日以来1万5000円の大台を割り込んだことで、107円割れを試す場面も見られたが、同水準では実需筋のドル買いに下支えられたため、107円台前半での推移となっている。公明党の山口代表が「円安の動向を引き続き注視し、政府として必要な施策は果敢に対応してもらいたい」と述べたことも、ドル売り・円買いにつながったようだ。

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