東京外為市況=108円近辺での取引

2014/10/27 17:00:21

 週明け27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円近辺。
 海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は108円台前半で始まった後、日経平均株価は堅調となったものの、ユーロ買い・ドル売りが強まったことに連動し、ドル売り・円買いが優勢となったため、108円近辺での推移となっている。欧州中央銀行(ECB)が26日にユーロ圏主要銀行130行の資産査定と健全性審査(ストレステスト)の結果を発表し25行を不合格とした。ただ、結果的には前週に織り込み済みとなっていたため、あまり材料視されなかったようだ。市場では、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合など、日米金融政策の重要イベントが控えているため、様子見ムードの強い状態が続く可能性があるという。

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