東京外為市況=FOMCを控え、108円台前半でこう着

2014/10/29 17:00:49

 29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。
 良好な米消費関連指標を背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は108円台前半で始まった後、日経平均株価が堅調となったものの、今夜未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて模様眺め気分が強まり、108円台前半でこう着状態となっている。FOMCでは、予定通りに量的緩和の終了が決定され、ゼロ金利は「相当の期間」維持するとの見方が多く、想定通りの結果となった場合は、ドル円相場は大きく動かないことが予想される。

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