東京外為市況=109円台前半の円安水準

2014/10/30 10:49:04

 30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半の円安水準で取引されている。109円台を付けるのは今月7日以来、約3週間ぶり。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で雇用情勢の判断を引き上げたため、利上げ時期が早まるとの観測が強まり、日米金利差が拡大するとの思惑から円売りドル買いが進行している。市場筋は「東京株が上昇し、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円が売られる流れが鮮明化している」と指摘した。

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