東京外為市況=株高やユーロ安などを背景に、109円台前半

2014/10/30 17:00:33

 30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、雇用情勢の判断を引き上げたため、利上げ時期が早まるとの観測が強まり、日米金利差が拡大するとの思惑からドル買い・円売りが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は108円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調となったことに加え、ストップロスのユーロ売り・ドル買いが強まったことに連動し、ドル買い・円売りも優勢となったため、今月7日以来、約3週間ぶりに109円台を付けている。今夜も7〜9月期の米国内総生産(GDP)やイエレンFRB議長の講演などの重要イベントが控えているため、内容次第では一段とドル高・円安が強まる可能性もありそうだ。

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