東京外為市況=米雇用統計への期待から、ドル買いが優勢

2014/11/07 16:35:41

 週末7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=115円台前半。
 前日の海外市場では、米週間新規失業保険申請件数が良好な内容となり、米株式市場が上昇したことを背景に、円売り・ドル買いが優勢となった。東京市場は、この流れを引き継いで1ドル=115円台前半で始まった。その後は週末要因から持ち高調整のドル売りが散見されたほか、甘利経財相が「過度な円安は好ましくない」と述べ、急激な円安進行への懸念を示したものの、今夜の米雇用統計への期待感からドルを買う向きもみられ、売り買いが交錯。概ね115円台前半でもみ合い推移となった。市場筋は「米雇用統計のポジティブサプライズへの警戒がドル買い・円売りを誘っている」と指摘した。また「115円50銭付近のオプショントリガーへの売り仕掛けもみられる」との声の聞かれた。

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