東京外為市況=円買い・ドル売り優勢の展開

2014/11/10 16:44:33

 週明け10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台後半。
 10月米雇用統計の弱い内容などを受けて円買い・ドル売りが優勢となった前週末の海外市場での流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=114円台半ば付近で推移。その後も、日経平均株価の軟調推移を眺めて円は上げ足を強め、同113円台後半まで円高・ドル安に振れた。市場からは「日銀の追加緩和による円売りペースが速かったことで、調整の円買いが出やすくなっているようだ」との声も聞かれた。

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