東京外為市況=一時116円台前半、7年1カ月ぶり円安

2014/11/14 11:01:29

 14日午前の東京外国為替市場の円相場は、一時、1ドル=116円20銭近辺まで下落し、2007年10月以来、約7年1カ月ぶりの円安ドル高水準となった。
 消費税再増税が先送りされるとの見通しを背景に円が売られ、一時、1ドル=116円20銭近辺まで円安が進んだ。その後は日経平均株価の軟化を眺め、115円台後半に戻している。今夜は7〜9月期のユーロ圏GDP、10月のユーロ圏消費者物価確定値、10月の米小売売上高など重要指標の発表が相次ぐ。市場関係者からは「今晩の経済統計の結果を見極めたい」との声が聞かれた。

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