東京外為市況=首相会見を控え、116円台半ばで小動き

2014/11/18 17:00:20

 18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台半ば。
 米長期金利が小幅ながら上昇に転じたことで、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は116円台半ばで始まった後は、日経平均株価が前日の急落から一転して反発となったものの、今夜の安倍首相の会見内容を見極めたいとのムードが強まり、116円台半ばで小動きとなっている。今夜の会見では、消費税率再引き上げ延期と衆院解散を表明することが規定路線となっているが、今後の経済対策に関する発言もあるのではないかとの期待感がある一方、首相会見で一連のイベントは一段落となるため、材料出尽くしでドル売り・円買いが強まる可能性もあるという。

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