東京外為市況=午後にかけて円売り強まり、117円台前半

2014/11/19 17:00:11

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台前半。
 昨日の安倍首相会見で当面の材料は出尽くしたものの、米株価が再び史上最高値を更新するなどリスクオンのムードが継続し、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は116円台後半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったことで、ドル買い・円売りが強まる一方、日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決まった際にはややドル売り・円買いが優勢となったが、その後は総選挙で与党が敗北する可能性は低く、アベノミクスが継続されることへの期待感が海外勢を中心に強まり、一時は2007年10月以来の安値を付けるなど、117円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁が夕方、記者会見を行ったものの、追加緩和の可能性について振れなかったため、117円台半ばを試すには至らなかったようだ。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ