東京外為市況=円は強含み、117円台後半

2014/11/25 17:00:24

 連休明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半。
 朝方公表された10月31日開催の金融政策決定会合の議事要旨で、多くの委員が追加緩和が必要と発言したことが明らかとなったため、一時118円台半ばまで円が売られる展開となった。しかしその後は、実需筋のドル売り・円買いが優勢となり、円はジリ高で推移。取引中盤以降は117円台後半での値動きとなった。東京株式市場が上げ幅を削ったことも円買いを誘ったと見られる。市場では「月末に向けた本邦輸出企業からのドル売りが膨らんだようだ」との指摘が聞かれたほか、「米国の感謝祭を前に欧米勢の利益確定のドル売りが出た」との見方もある。

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