東京外為市況=感謝祭を控えて、模様眺め

2014/11/26 17:00:48

 26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半。
 前日の海外市場では、米国内総生産(GDP)改定値が良好な内容となり、一時118円台まで円安・ドル高に振れたものの、その後発表された消費者信頼感指数が低調となり、117円台後半に切り返す展開。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後は、新たな手掛かり材料に乏しいことから、117円70銭台〜80銭台の小幅なレンジでの値動きとなったが、欧州勢が参加した取引終盤は、持ち高調整のドル売りが優勢となり、一時117円台半ばまで円が強含む展開となった。ただ市場では「米国の感謝祭を控えて、模様眺めムードが強まった」との声が聞かれた。

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