東京外為市況=米感謝祭の休場を控え動意薄

2014/11/27 17:01:18

 27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台前半。
 前日発表された米国の経済指標が総じて市場予想を下回る低調な内容となったことで、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は117円台半ばで始まった。その後は、新たな取引材料に乏しいことや、米国市場が感謝祭の祝日で休場となるため、積極的な商いを手控える向きが目立つなか、117円台前半まで円が強含む展開となっている。市場では「短期筋のポジション調整とみられるドル売りが散見されたが、全般的に模様眺めムードが漂った」との声が聞かれた。

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