東京外為市況=円は弱含み、118円台前半

2014/11/28 17:01:41

 週末28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台前半。
 石油輸出国機構(OPEC)が原油の減産見送りを決めたことを背景に原油価格が急落。カナダやオーストラリアなど資源国の通貨が売られ、米ドルが買われたことに連れて、ドル・円相場でもドル買いが優勢の展開。朝方発表された日本の10月の鉱工業生産速報が予想外のプラスとなったことで、117円台後半まで円が強含む場面が見られたものの、円買い一巡後は、118円台前半に水準を戻す展開となった。ただ、谷垣自民党幹事長が「為替相場の急激な変動は好ましくない」と述べたことで、ドルの上値も重く、小幅なレンジでもみ合い推移となった。

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