東京外為市況=121円台半ばでの取引

2014/12/08 16:54:06

 週明け8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ば。
 米雇用統計が市場予想を大幅に上回りドル買い・円売りの動きが強まった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は2007年7月以来約7年4カ月ぶりとなる121円台半ばで始まった後、朝方発表された日本の7〜9月期の国内総生産(GDP)の改定値が下方修正され、121円台前半を付ける場面も見られたが、日経平均株価が一時1万8000円台に乗せるなど、堅調な値動きとなったことからドル買い・円売りが優勢となり、121円台半ばでの推移となっている。市場では、前週末の米雇用統計は16〜17日の連邦公開市場委員会(FOMC)での、早期利上げ期待を高める内容とされるため、ドルの先高観が強まっているという。

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