東京外為市況==118円近辺での取引

2014/12/11 16:55:18

 11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円近辺。  ギリシャの政局不安や中国経済の下振れ懸念などで米株価が大幅安となったことから、投資家のリスク回避姿勢が強まり、ドル売り・円買いが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は117円台後半で始まった後、日経平均株価が寄り後に下げ幅を拡大したことで、一時117円台半ばを付ける場面も見られたが、午後になって株価が下げ幅を縮小したためドル買い・円売りが優勢となり、118円近辺での推移となっている。市場では、中長期的にはドル高基調とみられるが、欧米株価が落ち着きを取り戻すかどうかが注目されており、株価が安定するまで調整局面が続く可能性があるという。

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